プライバシーポリシー｜大石法律事務所

プライバシーポリシー

大石法律事務所（以下、「当法律事務所」という）は、弁護士業務及び関連する法律サービス業務において、個人情報の重要性及び有用性を認識し、個人情報の保護に関する法律（以下、「個人情報保護法」という）および本プライバシーポリシーに従い適切に管理するよう努めます。

個人情報の取扱いに関する公表事項

1　個人情報

本プライバシーポリシーにおいて「個人情報」とは、個人情報保護法にいう、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、住所、電話番号、メールアドレス及びその他の記述等により特定の個人を識別することができるもの（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む）

2　個人情報の取得

当事務所は、本方針において明示する利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報を適正な手段・方法により取得します。

3 個人情報の利用目的等

当事務所は、弁護士業務及び関連する法律サービスを行うことに伴い、業務遂行上必要となる個人情報を収集しますが、これらの個人情報は下記の目的で利用させていただきます。

・当事務所が提供する弁護士業務及びそれに付随する業務の遂行
・利益相反の確認
・当事務所の法律サービスに関する情報提供
・当事務所の挨拶状、セミナーの案内、ニュースレター等の送付
・上記各種業務に関するアンケート調査
・お問合せへの回答
・その他上記各種業務に伴う業務の実施

当事務所は、弁護士業務として受任した案件につき、関係法令に基づき、裁判所、相手方弁護士、管財人等の交渉および訴訟関係者に必要な範囲で個人情報を提供することがあります。

当事務所は、弁護士業務として受任した案件につき、その調査、証拠収集等のため、医療関係機関（医療画像遠隔読影などを含む）、隣接法律専門職（弁理士、税理士等）、各種専門職（建築士、社労士等）、情報システムの開発・保守サービス等に必要な範囲で個人情報を開示(預託)することがあります。この場合、当事務所の基準で業務委託先を選定し、これらの業務委託先との間で個人情報の取扱いに関する契約の締結をはじめ、適切な監督を行います。

4　個人情報の第三者提供

当事務所は、「個人情報の利用目的等」に記載した業務委託先への開示（預託）およびあらかじめ想定される関連法令に基づく提供の場合および以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に対して開示または提供しません。

・ご本人の同意がある場合
・統計的なデータなどご本人を識別することができない状態で開示・提供する場合
・法令に基づき開示・提供を求められた場合
・人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、お客さまの同意を得ることが困難である場合

5　個人情報の開示・訂正・削除

当事務所の保有する個人情報に関して、お客さまご自身の情報について、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去、第三者提供の停止、利用目的の通知等のご請求があった場合、お申し出いただいた方がご本人であることを確認したうえで、適切に対応致します。なお、お申し出がなかったことにより発生した損害等については、当事務所は一切責任を負いません。